昨日、3Dカメラが届いて、さっき、研究室に戻ったら、Mr. Tataraが使えるようにしてくれたというので、ちょっと見てみたら、なんか、お手軽でいいですね。精度がそれほど問題にならないようなやつなら、ちょっと測って確認するのにはいいかなあと(安いし)。

さて、研究室はというと、NEXUSの偏波ダイバーシティのデータ処理プログラムのいいやつをM1のMr. Satouがつくるとかって言っています。NEXUSの通信評価についてはB4のMs. Fujiiが担当していますが、ちょっと手伝ってあげるようで? いい人です(でも、だからといって、後輩に「焼肉おごって」、「じゃあ、すき屋でもいいよ」って言うのはねえ)。
まあ、なんにせよ、いろんなことが、徐々にでもよくなっていくことはいいことです。
p.s. 一気に変えて、すごくよくする、というのもいいですが、一気に変えると問題が起こる可能性があるとか、最初に当たりをつけてから変えた方がいい場合もないわけではなく、そいういうときは、じわじわと変えていって、気づいたらよくなっていた、ってことにしたいですねえ(それが、ときには4、5年とか、場合によっては10年くらいかかることもあるかもしれませんが)。

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